代表ごあいさつ

 

 私共、平川ファイターズの公式ウェブサイトにお越し頂き、大変ありがとうございます。

 

 平川ファイターズのモットーは「子供達の健全育成と基本野球を継挙する」ことであります。「これからは、青少年の育成だ!」との思いを強くした初代代表の高橋善治(現顧問)によって平川ファイターズは1978(昭和53)年7月に結成されました。その思いは二代目代表の高橋勉(2007〔平成19〕年1月ご逝去)に受け継がれ、創立以来の「3つの約束」を基本とする指導方針は一貫して守られ、今日に至っております。まだまだこれからという無念の気持ちもございますが、二代目代表の思いを受け継ぎ、三代目代表として更なる発展に寄与・貢献していきたいと思っております。

 

 私共は、少年野球を通じて小学生児童に、努力・精神力・集中力・協調性を体得させ、体力の向上をはかり、心身の健全育成を願ってやみません。そして、なによりも次代を担うに相応しい青少年の育成の一助として、地域社会の発展に微力ながら協力させて頂きたいと思います。

 

 21世紀の門扉が開き、激動の時代に突入しましたが、今の子供達は本当に健全に育まれているのでしょうか。限度をわきまえない悪質ないじめや暴力等の、目を覆いたくなるようなニュースばかりが飛び込んできます。思いやりのない身勝手な若者が増えているようにも思えます。「自分がやられて嫌なことは他人にはしない」そんな人間としての基本が忘れられてしまっているようです。
 真の友情とは何でしょうか? 自分が良ければ良いというのは、友情の源点では決して無い筈です。  

 

 子供達を取り巻く環境は大変難しいもののように思います。情報ばかりが氾濫し、心身のアンバランスな非常に危なっかしい状態にあるのが、今の子供達のような気がしております。そして、今の世の中は本当に子供達に夢や希望を与えているのでしょうか。残念ながら、与えているとはとても思えません。

 

 「たかが野球、されど野球。」そうです、私共平川ファイターズは、その野球を通じて、小学生児童が夢や希望を持ち、思いやりのある、健康で明るい子供達に育って欲しいと願ってやみません。そして、社会人としていろいろな分野で活躍される次代を担う人間に成長されることを望みます。その為に、さらなる研鑽を重ね邁進していく覚悟でございます。

 

 今後共、ご支援、ご協力並びにご鞭撻を賜りたく、何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

平川ファイターズ代表 福士 敏彦